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龍谷大学ユヌスソーシャルビジネススクールが主催するアート展のビジュアル制作をしました。タイトルや会場構成もお手伝いしています。
深草キャンパスの図書館を展示会場にして、龍谷大学の学生に向けて行われたもので、障害者アートのなかから文字をテーマに作品を選び展示しました。
文字なのか絵なのか、意味がありそうでなさそうで、意味がない文字は絵なのか。。文字は想像している。文字を想像してみる。

「想像する文字」を文字として認識できるぐらいのフォルムは残しつつ文字ではないもののようにも見えるようなビジュアルをつくり、この展示の目印（ロゴ）としました。
中途半端な改行位置も、文字じゃないものに見せるのに効果的だったと思います。
インパクトのあるアートを使用して、5種のポスターを作りました。
会場MAPや作家パネル等も作成。